政大機構典藏-National Chengchi University Institutional Repository(NCCUR):Item 140.119/49307
English  |  正體中文  |  简体中文  |  Post-Print筆數 : 27 |  全文筆數/總筆數 : 113648/144635 (79%)
造訪人次 : 51688683      線上人數 : 603
RC Version 6.0 © Powered By DSPACE, MIT. Enhanced by NTU Library IR team.
搜尋範圍 查詢小技巧:
  • 您可在西文檢索詞彙前後加上"雙引號",以獲取較精準的檢索結果
  • 若欲以作者姓名搜尋,建議至進階搜尋限定作者欄位,可獲得較完整資料
  • 進階搜尋
    請使用永久網址來引用或連結此文件: https://nccur.lib.nccu.edu.tw/handle/140.119/49307


    題名: 廿一世紀日本「集體自衛權」演變對自衛隊軍事轉型之影響
    The Influence of the Evolution of Japanese “Right of Collective Self-Defense” on Its Military Transformation of the Self-Defense Forces for the 21st Century
    作者: 許慈芳
    Hsu, Tzu Fang
    貢獻者: 趙國材
    許慈芳
    Hsu, Tzu Fang
    關鍵詞: 集體自衛權
    自衛隊
    日本憲法第九條
    軍事轉型
    美日同盟
    日期: 2009
    上傳時間: 2010-12-08 02:04:40 (UTC+8)
    摘要: 「禁止行使集體自衛權」乃戰後日本安全保障的基本原則之一,也是其安全保障的重大戰略抉擇。但冷戰後伴隨著自衛隊「國際合作」的實施以及日美安保體制的強化,日本安全保障的政策實踐開始帶有濃厚的「集體自衛權」色彩;「集體自衛權」議題相關討論在日本國內日益活躍的同時,日本自衛隊亦因美日安保體制的強化開始進行軍事轉型。本文試圖以日本「集體自衛權」問題演變為視角,探討其對日本軍事轉型之影響,並研析日本軍事轉型後對日本邁向「正常國家」的影響,及對美日安保、區域安全產生的變化。

      本文首先檢視日本對集體自衛權的限制與演變趨勢,探討自衛權的定義、日本國和平憲法第九條放棄戰爭的產生背景,並就美日安保體制的發展,剖析其與憲法第九條產生的矛盾及演變過程;因日本憲法第九條至今尚未修改,集體自衛權問題演變的主要變數便在於美日安保體制的變遷,故先探討二戰後到冷戰結束前,影響美日安保體制變遷的內外因素,與冷戰後日本集體自衛權問題在美日安保體制調整下的演變過程做比較;檢視冷戰後美日同盟調整如何影響日本集體自衛權問題的演變,使自衛隊的任務需求由禁止海外派兵的專守防衛原則,逐步突破到允許海外派兵,進而影響到自衛隊的軍事轉型,並產生修法的需要;同時亦必須研究冷戰後與自衛隊軍事轉型相關的各項法案,檢視後冷戰時期日本如何藉由1992年波灣戰爭後通過《國際和平協力法》與《周邊事態法》,及因應2001年911恐怖攻擊事件通過《反恐對策特別措施法》及《有事七法》,以國內法立法方式,於法理上限縮「集體自衛權」範圍,在不修訂《和平憲法》第九條下,突破海外派兵限制,逐步達成實質行使「集體自衛權」的目標;並探討「集體自衛權」問題演變對自衛隊軍事轉型造成的具體影響,分為三個層面:第一:專守防衛的質變;第二:日本防衛廳升格為防衛省;第三:武器裝備發展及編制體制改革;軍事轉型的最終目標在於使自衛隊成為正常軍隊,使日本成為「正常國家」,本文最後研判上述關聯對日本「正常國家化」、美日安保體制及未來對區域安全情勢發展的影響。
    參考文獻: 壹、中文部份
    一、官方出版品
    中華民國國家安全會議編,《2006年國家安全報告》,台北:國家安全會議,2006年。
    中華民國國防部「國防報告書」編撰委員會編,《中華民國85年國防白皮書》,台北:黎明文化,1996年。
    中華民國「國防報告書」編撰委員會編。《中華民國93 年國防報告書》。台北:國防部,2004年。
    中華民國國防部編,《中華民國95年國防報告書》,台北:國防部,2006年。
    日本防衛廳編,《日本的國防》,范英譯。台北:三軍大學,1971年。
    日本防衛廳防衛研究所編。《2001東亞戰略概觀》。國防部史政編譯局譯。台北:國防部史政編譯局,2001年。
    美國國防部編。《2001年美國四年期國防總檢報告》。史政編譯局譯。台北: 國防部史政編譯局,2002 年。
    美國國防部編。《2006美國四年期國防總檢報告》。蕭光霈譯。台北:國防部部辦室,2007年。
    二、專書
    安全保障会議設置法<http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S61/S61HO071.html>
    国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律。日本防衛省:< http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H04/H04HO079.html>
    周辺事態に際して我が国の平和及び安全を確保するための措置に関する法律。<http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H11/H11HO060.html>
    武力攻撃事態等における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律。日本首相官邸網站:<http://www.kantei.go.jp/jp/ singi/hogohousei/hourei/kakuho.html>
    イラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動の実施に関する特別措置法。<http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H15/H15HO137.html>
    国際緊急援助隊の派遣に関する法律。<http://law.e-gov.go.jp/htmldata/ S62/S62HO093.html>
    日米防衛協力のための指南,1997 年9 月23 日。<http://www.mod.go.jp/ j/library/treaty/sisin/sisin.html>
    美日二加二會談宣言:〈共同発表日米安全保障協議委員会於ワシントン〉,2005 年2 月19 日,<http://www.mod.go.jp/j/news/youjin/ 2005/02/0219_2plus2/02.htm>
    美日二加二會談宣言:〈日米同盟:未来のための変革と再編〉。2005 年10 月29 日,<http://www.mod.go.jp/j/news/youjin/2005/10/1029_2plus2/29 _03.htm>
    美日二加二會談宣言:〈再編実施のための日米のロードマップ〉2006 年5 月1 日,<http://www.mod.go.jp/j/news/youjin/2006/05/0501-j02.html>
    王央城編。《戰略與區域安全》。龍潭:國防大學戰略研究所,2006年。
    美日二加二會談宣言:〈2+2〉共同発表 同盟の変革:日米の安全保障及び防衛協力の進展(骨子),2007 年5 月1 日,日本防衛省網站:<http://www.mod.go.jp/j/news/youjin/2007/05/01b.html>
    二、官方出版品
    日本防衛廳編。《平成13 年(2001)日本の防衛白書》。東京:株式会社ぎょうせい,2001 年。日本防衛廳。
    日本防衛廳編。《平成14 年(2002)日本の防衛白書》。東京:株式会社ぎょうせい,2002 年。日本防衛廳。
    日本防衛廳編。《平成15 年(2003)日本の防衛白書》。東京:株式会社ぎょうせい,2003 年。日本防衛廳。
    日本防衛廳編。《平成16 年(2004)日本の防衛白書》。東京:株式会社ぎょうせい,2004 年。日本防衛廳。
    日本防衛廳編。《平成17 年(2005)日本の防衛白書》。東京:株式会社ぎょうせい,2005 年。日本防衛廳。
    日本防衛廳編。《平成18 年(2006)日本の防衛白書》。東京:株式会社ぎょうせい,2006 年。
    日本防衛省編,《平成19(2007)年日本防衛白皮書》。東京:株式会社ぎょうせい,2007 年。
    日本防衛廳編。《平成20 年(2008)日本の防衛白書》。東京:株式会社ぎょうせい,2008 年。日本防衛廳。
    蔡增家。《日本轉型-九○年之後政治經濟體制的轉變》。台北:五南圖書,2004 年。
    日本防衛省編,《平成21(2009)年日本防衛白皮書》。東京:株式会社ぎょうせい,2009 年。
    安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会編,《「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」報告書》。東京:内閣官房,2008。(網址:http://www.kantei.go.jp/jp/singi/anzenhosyou/houkokusho.pdf ,讀取時間:2010年3月15日)
    安全保障と防衛力に関する懇談会編,《「安全保障と防衛力に関する懇談会」報告書》。東京:内閣官房,2009。(網址:http://www.kantei.go.jp/jp/singi/ampobouei2/090928houkoku_j.pdf ,讀取時間:2010年3月15日)
    三、專書
    阿部 照哉。《憲法》,東京:有斐閣,1995年。
    中村 明。《戰後政治にゆれた憲法九條》,東京:中央經濟新聞社,2001年。
    土山 實男,西原 正。《日米同盟再考―知っておきたい100の論点》。東京:亜紀書房,2010年。
    ________。《日米同盟Q&A 100──全貌をこの一冊で明らかにする》。東京:亜紀書房,1998年。
    土山 實男,増田 弘。《日米関係キーワード》。東京:有斐閣,2001年。
    田中明彥。《20世紀末の日本──安全保障‧戰後50年の模索》。東京:讀賣新聞社,1997年。
    胡春惠,宋成有編。《東北亞發展的回顧與展望──國際學術討論會論文選集》,台北:正中書局,2003年
    ________。《日本の「現代」2アジアのなかの日本》。東京:NTT出版株式会社,2007年。
    ________。《ポスト‧クライシスの世界》。東京:日本経済新聞出版社,2009年。
    田中明彥編。《東アジア共同体構想の現状、背景と日本の国家戦略政策報告書》。東京:東アジア共同体評議会,2005年。(www.ceac.jp/j/index.html)
    中曾根康弘。《政治と人生──中曾根康弘回顧録》。東京:講談社,1992年。
    ________。《日本二十一世紀的國家戰略》。東京:PHP研究所,2000年。
    小澤一郎。《日本改造計畫》。東京:講談社,1993年。
    五百旗頭真主編。《戰後日本外交史》。東京:有斐閣,1999年。
    五十嵐武士。《對日講和の冷戰》。東京:東京大學,1986年。
    大嶽秀夫。《戰後日本防衛問題資料集第三卷》。東京:三一書房,1993年。
    ________。《日本の防衛と国內政治》。東京:三一書房,1983年。
    盛紅生。《聯合國維持和平行動法律問題研究》。北京:時事出版社,2006年。
    佐道明広。《戦後政治と自衛隊》。東京:吉川弘文館,2006年。
    ________。《戦後日本の防衛と政治》。東京:吉川弘文館,2003年。
    室山義正。《日米安保体制(下)》。東京:有婓閣,1992年。
    船橋洋一。《同盟漂流》。東京:岩波書房,1997年。
    秋山昌廣。《日米戦略対話が始まった》。東京:亜紀書房,2002年。
    小川彰。《安全保障政策のアクターと意思決定過程──一九九一~九八年》。東京:PHP研究所,1999年。
    小森陽一,成田隆一編。《戦後日本スタディーズ80‧90年代》。東京:紀伊國屋書店,2008年。
    信田智人。《日米同盟というリアリズム》。東京:千倉書房,2007年。
    田村重信。《日米安保と極東有事》。東京:南窓社,1997年。
    佐佐木芳隆。《跨海出洋的自衛隊》。東京:岩波書房,1992年。
    許光建編。《聯合國憲章詮釋Commentary On Charter Of United Nations》。太原:山西教育出版社,1999年。
    防衛研究會編。《防衛廳.自衛隊》。東京:青田書房,1988年。
    草地貞吾。《自衛隊10 年史》。東京:三一書房,1980年。
    森英樹編。《グローバル安保體制が動き出す》。東京:日本評論社,1998年。
    奧村洋彥。《現代日本経済論:〈バブル経済の発生と崩壊〉》。東京:東洋經濟新報社,1999年。
    藤原彰。《日本軍事史-戰後篇》。東京:日本評論社,1987年。
    日本岡崎研究所彈道飛彈防禦小組編。《新核武戰略及日本彈道飛彈防禦》。增祥穎譯。台北:國防部史政編譯室,民93年。
    正村公宏。《戰後日本經濟政治史》。上海社科院日本經濟研究室譯。台北: 桂冠圖書,1994年。
    西原正主編。《美日聯盟的新挑戰》。楊連仲等譯。台北:國防部史政編譯局,民91年。
    松村岐夫。《日本政府與政治》。吳明上譯。台北:五南圖書,2005年。
    茅原郁生。〈安保面で米中の「従属変数」となった日本〉,《中世紀の日本》。飯島敬治、日本經濟研究中心編。東京:日本經濟新聞社,2002年。
    戴謝啟美,楊成緒等編。《走向21世紀的聯合國──紀念聯合國成立50周年學術研討會論文集》。北京:世界知識出版社,1996年。
    堀江正夫等著。《日本的防衛戰略》。韓立基譯。台北:史政編譯局,民67年。
    中島信吾。《戦後日本の防衛政策──「吉田路線」をめぐる政治‧外交‧軍事》。慶應義塾大學出版会,2006年。
    豊下 楢彦。《集団的自衛権とは何か》。東京:岩波書店,2007年。
    ________。《安保条約の論理―その生成と展開》。東京:柏書房,1999年。
    東京大学社会科研究所編。《現代日本社會 第7卷 國際化》。東京:東京大学出版会,1992年。
    樋渡展洋,三浦まり。《流動期の日本政治「失われた十年」の政治学的検証》。東京:東京大学出版会,2002年。
    外岡秀俊、本田優、三浦俊章。《日米同盟半世紀--安保と密約》。東京:朝日新聞社,2001年。
    中村好壽。《軍事革命(RMA)--〈情報〉が戦爭を変える》。東京:中央公論新社,2001年。
    佐瀬昌盛。《集団的自衛権--論爭のために》。東京:PHP研究所,2001年。
    高野雄一。《集団安保と自衛権―高野雄一論文集》。東京:東信堂,1999年。
    劉世龍。《美日關係(1791-2001)》。北京:世界知識出版社,2004年。
    浅井 基文。《集団的自衛権と日本国憲法》。東京:集英社,2002年。
    古関 彰一。《日本国憲法・検証1945‐2000資料と論点〈第5巻〉九条と安全保障》。東京:小学館,2000年。
    竹前 栄治,岡部 史信。《日本国憲法・検証 1945‐2000資料と論点〈第1巻〉憲法制定史》。東京:小学館,2000年。
    伊勢崎 賢治。《自衛隊の国際貢献は憲法九条で―国連平和維持軍を統括した男の結論》。東京:かもがわ出版,2008年。
    山室 信一。《憲法9条の思想水脈》。東京: 朝日新聞社,2007年。
    田中 伸尚。《憲法九条の戦後史》。東京:岩波書店,2005年。
    河上 暁弘。《日本国憲法第9条成立の思想的淵源の研究―「戦争非合法化」論と日本国憲法の平和主義》。東京:専修大学出版局,2006年。
    ケント・E・カルダー(著),渡辺 将人(翻訳)。《日米同盟の静かなる危機》。東京:ウェッジ社,2008年。
    潮 匡人,田母神 俊雄。《自衛隊はどこまで強いのか》。東京:講談社,2009年。
    小川 和久,坂本 衛。《日本の戦争力》。東京:新潮社,2009年。
    孫承。《日本與東亞:一個變化的時代》。北京:世界知識出版社,2005年。
    江畑 謙介,坂本 衛。《日本の防衛戦略》。東京:ダイヤモンド社,2007年。
    ________。《日本に足りない軍事力》。東京:青春出版社,2008年。
    孫崎 享,《日米同盟の正体~迷走する安全保障》。東京:講談社,2009年。
    四、期刊論文
    福田 毅,2006,〈日米防衛協力における三つの転機──一九七八年ガイドラインから「日米同盟の変革」までの道程〉,《レファレンス》,2006年7月号(2006年7月),146頁。
    森本敏,2010,〈日米同盟の深化と防衛力の役割〉,《海外事情》,第58卷3号(2010年3月),2-18頁。
    丹羽文生,2010,〈「防衛計画の大綱」の歴史とその政策決定過程〉,《海外事情》,第58卷3号(2010年3月),40-54頁。
    川上高司,2010,〈オバマの国防戦略(2010 QDR)と日米同盟〉,《海外事情》,第58卷3号(2010年3月),55-81頁。
    神保 謙,2010,〈オバマ政権とアジアの地域安全保障〉,《海外事情》,第58卷1号(2010年1月),95-110頁。
    藤重博美,2008,〈冷戦後における自衛隊の役割とその変容─規範の相克と止揚、そして「積極主義」への轉回〉,《日本国際政治學会編『國際政治』》,第154号(2008年12月),95-114頁。
    劉江永。《徬徨中的日本》。天津:天津人民出版社,2000年。
    村上友章,2008,〈吉田路線とPKO参加問題〉,《日本国際政治學会編『國際政治』》,第151号(2008年3月),121-139頁。
    我部政明,2004,〈日米同盟の原型─役割分担の模索〉,《日本国際政治學会編『國際政治』》,第135号(2004年3月),43-59頁。
    金子将史,2008,〈防衛大綱をどう見直すか〉,《PHP POLICY REVIEW》,第2卷,第11期(2008年11月),2頁。
    前原誠司,2005,〈日本の国際的役割の拡大と外交‧安全保障への主体的取り組み視点〉,《国際問題》,第543号(2005年6月),21-36頁。
    近藤重克,2005,〈国連改革と自衛隊の国際平和協力活動─期待と課題〉,《国際問題》,第543号(2005年6月) ,37-48頁。
    石川卓,2005,〈国際安全保障環境と日米防衛協力〉,《国際問題》,第543号(2005年6月) ,49-62頁。
    水野 均,2010,〈周辺事態法の成立・米軍再編問題と「世界」:日米同盟をめぐる論説の検證〉,《千葉商大紀要》,第47号(2010年3月),81-96頁。
    松尾 和成,2010,〈自衛隊と海上保安庁の國際活動をめぐる論點<緒言> (特集 自衛隊と海上保安庁の國際活動をめぐる論點)〉,《レファレンス》,第60号(2010年1月),7-13頁。
    松葉 真美,2010,〈國連平和維持活動 (PRO)の発展と武力行使をめぐる原則の変化 (特集 自衛隊と海上保安庁の國際活動をめぐる論點)〉,《レファレンス》,第60号(2010年1月),15-36頁。
    松山 健二,2010,〈國際法及び憲法第9條における武力行使 (特集 自衛隊と海上保安庁の國際活動をめぐる論點)〉,《レファレンス》,第60号(2010年1月),37-51頁。
    于巨良主編。《日本軍情瞭望》。北京:國防大學出版社,1998 年。
    鈴木 滋,2010,〈國際活動をめぐる陸上自衛隊の組織改編--中央即応集団の新編を中心に (特集 自衛隊と海上保安庁の國際活動をめぐる論點)〉,《レファレンス》,第60号(2010年1月),53-72頁。
    福山 潤三,2010,〈海上保安庁の國際活動 (特集 自衛隊と海上保安庁の國際活動をめぐる論點)〉,《レファレンス》,第60号(2010年1月),73-93頁。
    福田 毅,2007,〈クラスター弾の軍事的有用性と問題點--兵器の性能、過去の使用例、自衛隊による運用シナリオ〉,《レファレンス》,第57号(2007年9月),151-173頁。
    鈴木 滋,1990,〈自衛隊の統合運用--統合幕僚組織の機能強化をめぐる経緯を中心に〉,《レファレンス》,第56号(2006年7月),121-142頁。
    佐藤 毅彥,2010,〈自衛隊の災害派遣〉,《レファレンス》,第40号(1990年9月),115-121頁。
    等 雄一郎,2006,〈専守防衛論議の現段階 --憲法第9條、日米同盟、そして國際安全保障の間に揺れる原則 (小特集:今日の國際・防衛問題)〉,《レファレンス》,第56号(2006年5月),19-38頁。
    佐藤 毅彥,1990,〈自衛隊の災害派遣〉,《レファレンス》,第40号(1990年9月),115-121頁。
    近藤 重克,2003,〈新しい國際環境下の日米同盟関係--戦略対話の必要とその前提條件〉,《防衛研究所紀要》,第5号(2003年3月),1-20頁。
    川上 高司,2003,〈冷戦後の戦略環境変化とクリントン政権--東アジア・日本政策を中心として〉,《防衛研究所紀要》,第1号(1998年12月),35-58頁。
    樋渡 由美,2005,〈日本の防衛はどうあるべきか (特集 日本の安全保障)〉,《外交フォーラム》,第18号(2005年1月),26-31頁。
    中國軍事科學院外國軍事研究部編。《日本軍事基本情況》。北京:軍事科學出版社,1998 年。
    小澤 俊朗,2001,〈弾道ミサイル防衛構想をめぐる諸相 (特集 「安全保障改革」の秋)〉,《外交フォーラム》,第14号(2001年11月),56-61頁。
    佐道 明広,2001,〈新しい防衛政策に求められるもの--防衛大綱改訂に寄せて (特集 「安全保障改革」の秋)〉,《外交フォーラム》,第14号(2001年11月),44-49頁。
    川村 純彥,2001,〈21世紀のシーレーン防衛とは何か (特集 「安全保障改革」の秋)〉,《外交フォーラム》,第14号(2001年11月),37-43頁。
    田中 均,伊奈 久喜,1997,〈インタビュ- 「日米防衛協力のための指南」(ガイドライン)見直しの中間とりまとめ〉,《外交フォーラム》,第10号(1997年8月),59-65頁。
    中澤 香世,2008,〈モザンビークでの成功経験を生かせるか--アフリカでのPKOと自衛隊の役割〉,《外交フォーラム》,第21号(2008年12月),36-39頁。
    兼原 信克,2008,〈二〇〇一年九月 日本 積極的平和主義への転換--9・11から海上自衛隊インド洋派遣へ (特集 創刊二〇週年特別企畫 外交フォーラムがみた日本外交二〇年)〉,《外交フォーラム》,第21号(2008年11月),66-69頁。
    橋爪 浩臣,2008,〈海を越えた診療--國際緊急援助隊・自衛隊部隊に參加して (カントリー・イン・フォーカス ホンジュラス共和國)〉,《外交フォーラム》,第21号(2008年2月),36-39頁。
    新美 潤,2006,〈國家安全保障問題としての國際テロ--テロ特措法に基づく自衛隊の活動 (特集 日本の覚悟が問われる 転機を迎える安全保障)
    〉,《外交フォーラム》,第19号(2006年3月),48-53頁。
    神谷 萬丈,2004,〈なぜ自衛隊をイラクに派遣するのか--「積極的平和國家」として〔含 イラク人道復興支援特措法における実施要項の概要〕〉,《外交フォーラム》,第17号(2004年3月),24-29頁。
    王少普、吳寄南合著。《戰後日本防衛研究》。上海:上海人民出版社,2003 年。
    栗山 尚一,2003,〈憲法9條と自衛権 何が常識か(1)戦爭放棄の常識〉,《外交フォーラム》,第16号(2003年7月),75-79頁。
    ________,2003,〈憲法9條と自衛権 何が常識か(2)戦力の不保持の常識〉,《外交フォーラム》,第16号(2003年8月),59-65頁。
    ________,2003,〈憲法9條と自衛権 何が常識か(3)神學論爭からの脫卻〉,《外交フォーラム》,第16号(2003年9月),64-69頁。
    中原 正孝,2010,〈米のアフガニスタン支援の「変化」に期待 (特集 新たな50年が幕を開ける--これからの日米関係)〉,《外交フォーラム》,第23号(2010年1月),48-53頁。
    Auslin Michael,2010,〈「同盟」の実質を崩すな (特集 新たな50年が幕を開ける--これからの日米関係)〉,《外交フォーラム》,第23号(2010年1月),34-41頁。
    沼田 貞昭,松尾 文夫,渡辺 靖,2010,〈鼎談 岐路に立つ日米関係 (特集 新たな50年が幕を開ける--これからの日米関係)〉,《外交フォーラム》,第23号(2010年1月),22-33頁。
    神谷 萬丈,2009,〈同盟の受容と軍事協力への躊躇--日米安全保障関係の二〇年 (特集 ベルリンの壁崩壊から二〇年)〉,《外交フォーラム》,第22号(2009年12月),36-39頁。
    森本 敏,2009,〈日米同盟の行方 (特集 オバマ登場の意味するもの アメリカは変わるのか)〉,《外交フォーラム》,第22号(2009年3月),34-37頁。
    西宮 伸一,2009,〈新政権下のアメリカと日本--日米同盟のさらなる強化に向けて (特集 2009年日本の外交課題)〉,《外交フォーラム》,第22号(2009年2月),54-59頁。
    笹島 雅彥,2006,〈在日米軍再編:より完全な同盟國を目指して〉,《外交フォーラム》,第19号(2006年8月),66-71頁。
    余起芬主編。《國際戰略論》。北京:軍事科學,1998 年。
    島田 順二,2006,〈日米安保體制のさらなる強化に向けて--「2+2」共同文書の意義 (特集 日本の覚悟が問われる 転機を迎える安全保障)〉,《外交フォーラム》,第19号(2006年3月),22-27頁。
    村田 晃嗣,2005,〈日米同盟--國益と制度のさらなる共有に向けて (特集 日米の絆は本物か)〉,《外交フォーラム》,第18号(2005年3月),32-37頁。
    森本 敏,2005,〈日米同盟の將來と日本の選択--同盟再々定義とその要件 (特集 日本の安全保障)〉,《外交フォーラム》,第18号(2005年1月),43-49頁。
    江畑 謙介,2001,〈日米軍事協力體制と日本獨自の安全保障--自ら判斷し行動する大人の関係に (特集 「安全保障改革」の秋)〉,《外交フォーラム》,第14号(2001年1月),50-55頁。
    Auer James E,2001,〈米國の北東アジア政策と日米関係 (特集 「安全保障改革」の秋)〉,《外交フォーラム》,第14号(2001年11月),30-36頁。
    Green Michal,1997,〈危機のシナリオ2001 年--日米安保の將來を考察する (特集 日米関係の21世紀)〉,《外交フォーラム》,第10号(1997年1月),50-57頁。
    伊奈 久喜,1996,〈國際関係の新しい展開と日米安全保障體制 (日本の安全保障)〉,《外交フォーラム》,第9号(1996年6月),96-111頁。
    Armitage Richard Lee,1996,〈日米安保関係の近代化--新しい時代のための新しいパ-トナ-シップ (日本の安全保障)〉,《外交フォーラム》,第9号(1996年6月),40-55頁。
    武田 悠,2006,〈日本の防衛政策における「自主」の論理--「防衛計畫の大綱」策定を中心に〉,《國際政治経済學研究》,第17号(2006年3月),51-64頁。
    植村 秀樹,1997,〈安保改定と日本の防衛政策 (日米安保體制--持続と変容)〉,《季刊國際政治》,第115号(1997年5月),27-41頁。
    李寒梅等著。《21世紀日本的國家安全戰略》。上海:社會科學,2000 年。
    石川 卓,2005,〈國際安全保障環境と日米防衛協力 (焦點/日本の新しい安全保障政策)〉,《國際問題》,第543号(2005年6月),49-62頁。
    村田 晃嗣,2004,〈イラク戦爭後の日米関係 (焦點/國際情勢と日本・2003)〉,《國際問題》,第528号(2004年3月),25-36頁。
    神谷 萬丈,2001,〈日米同盟の展望--米國の眼 (焦點/ブッシュ政権とアメリカ)〉,《國際問題》,第491号(2001年2月),34-49頁。
    渡邉 昭夫,2001,〈日米同盟の50年の軌跡と21世紀への展望 (焦點/世紀転換期の日本外交)〉,《國際問題》,第490号(2001年1月),26-41頁。
    國分 良成,2001,〈東アジア安全保障と日米中〉,《國際問題》,第478号(2000年1月),23-37頁。
    土山 実男,1997,〈日米同盟の國際政治理論--リアリズム・リベラル制度論・コンストラクティヴィズム (日米安保體制--持続と変容)〉,《季刊國際政治》,第115号(1997年5月),161-179頁。
    室山 義正,1997,〈冷戦後の日米安保體制--「冷戦安保」から「再定義安保」へ (日米安保體制--持続と変容)〉,《季刊國際政治》,第115号(1997年5月),126-143頁。
    曽村 保信,1996,〈いわゆる集団自衛権について〉,《北陸法學》,第4号(1996年9月),1-23頁。
    吉本 隆明,1996,〈情況との対話(42)沖縄・有事・集団自衛権〉,《サンサ-ラ》,第7号(1996年9月),120-125頁。
    豊下 楢彥,2009,〈憲法リレートーク(第9回)自衛隊の「海外派兵」問題と日本外交(その1)〉,《自由と正義》,第60号(2009年4月),70-77頁。
    李景治。《國際戰略學》。北京:中國人民大學,2003 年。
    ________,2009,〈憲法リレートーク(第10回)自衛隊の「海外派兵」問題と日本外交(その2)〉,《自由と正義》,第60号(2009年5月),62-69頁。
    大槻 重信,2007,〈九條改憲と自衛隊 (特集 日本國憲法施行六〇年)〉,《社會主義》,第538号(2007年5月),25-35頁。
    ________,2006,〈今日的戦爭と米軍、自衛隊 (憲法をめぐる狀況--過去・現在・未來)〉,《社會主義》,第531号(2006年11月),84-92頁。
    古川 純,2004,〈自衛隊のイラク派兵と立憲・平和主義 (特集=國際社會と憲法9條の役割) -- (自衛隊のイラク派兵と有事法制)〉,《法律時報》,第76号(2004年6月),52-56頁。
    西 修,2004,〈日本と世界の安全保障 自衛隊のイラク派遣と憲法論議〉,《世界週報》,第85号(2004年1月),36-37頁。
    藤田 久一,2004,〈國際法と憲法の調和--イラクへの自衛隊派遣問題から9條を考える (特集 憲法9條を考える) -- (憲法9 條をどうみるか)〉,《ジュリスト》,第1260号(2004年1月),159-161頁。
    仮野 忠男,1999,〈現行憲法で自衛隊の海外活動どこまで--法の拡大解釈の危うさ〉,《月刊官界》,第25号(1999年3月),138-147頁。
    千川 一司,2009,〈自衛隊の國際平和協力活動時における法的制約〉,《防衛法研究》,第33号(2009年),131-136頁。
    田村 重信,2006,〈自民黨新憲法草案について--特に第9條関連を中心に (新たな「軍隊」像と防衛法の課題)〉,《防衛法研究》,第30号(2006年),29-47頁。
    三浦 勉,2000,〈自衛権の変質論〉,《防衛法研究》,第30号(2000年),199-208頁。
    周煦。《冷戰後美國的東亞政策:1989-1997》。台北:生智文化,1999 年。
    森本 敏,2009,〈日米両政権の外交・安全保障政策と日米同盟 (特集 オバマ政権の外交・安全保障政策)〉,《海外事情》,第57号(2009年12月),2-19頁。
    ________,2010,〈日米両國の外交・安全保障政策と日米同盟〉,《海外事情研究所報告》,第44号(2010年),3-17頁。
    ________,2010,〈日米同盟の深化と防衛力の役割 (特集 日米同盟の深化と防衛力)〉,《海外事情》,第58号(2010年3月),2-18頁。沼田賢太郎,1995年,〈日本國憲法第九條の意義と自衛權〉,《公法研究》,第22号(1995年),78-83頁。
    結城 洋一郎,1995年,〈全國憲法研究會・憲法問題特別委員會(4)有事立法の本質〉,《法律時報》,第75卷2号(2003年2月),102-105頁。
    森 英樹,1995年,〈安保體制の展開と「有事法制」 (緊急特集 徹底批判「有事法制」) -- (戦時法體制の検討)〉,《法律時報》,第74卷8号(2002年7月),92-96頁。
    渡辺 治,1995年,〈有事法制のねらい--「日本有事」から「グローバル有事」への転換 (緊急特集 徹底批判「有事法制」) -- (戦時法體制の検討)〉,《法律時報》,第74卷8号(2002年7月),88-91頁。
    小沢 隆一,1995年,〈國會統制の後退と內閣総理大臣への権限集中 (緊急特集 徹底批判「有事法制」) -- (論點別・法案の法的検討)〉,《法律時報》,第74卷8号(2002年7月),104-106頁。
    四、報刊
    2009,〈集団自衛権憲法解釈 見直しには消極的/民主・岡田氏〉,《読売新聞》,7/23,政治。
    2010,〈自衛隊海外派遣 恆久法に 自民、今國會法案提出へ〉,《読売新聞》,5/8,政治。
    林正順。《美日安保體制之研究》。台北:知英文化,1999 年。
    2010,〈日米同盟「更に深化」 民主公約案 在日米軍再編觸れず〉,《読売新聞》,5/10,夕二面。
    2005,〈[社説]「戦後」を超えて 世界の変動にどう立ち向かうか 新たな視座を築け〉,《読売新聞》,1/3,三面。
    2010,〈日米安保改定50年 同盟深化 中國に対處 アジアの安定に貢獻=特集〉,《読売新聞》,6/19,朝特B。
    2010,〈[社説]安保改定50年 日米同盟深化へ戦略対話を〉,《読売新聞》,6/19,三面。
    2009,〈[社説]日米同盟 責任分かち信頼を強化せよ〉,《読売新聞》,8/23,三面。
    2009,〈[社説]日米防衛協力 同盟強化の戦略対話を深めよ〉,《読売新聞》,5/8,三面。
    2009,〈集団的自衛権解釈・武器輸出3原則 安保懇、見直し求める〉,《読売新聞》,8/4,夕一面。
    2009,〈「核の傘」日米が正式協議へ 有事の運用確認 月內にも初會合〉,《読売新聞》,7/8,一面。
    2009,〈「集団的自衛権行使に期待」 安保シンポでコーエン元國防長官が講演〉,《読売新聞》,5/14,二面。
    2009,〈[社説]海賊対處法成立 國際連攜強化へ重要な一歩〉,《読売新聞》,6/20,三面。
    胡春惠,宋成有主編。《東北亞發展的回顧與展望》。台北:正中書局,2003年。
    2010,〈海自機、海賊船を空から警戒 窓に張り付き情報収集/ソマリア沖〉,《読売新聞》,1/20,三社。
    2010,〈[半世紀の安保](下)中國抑止 日米の模索〉,《読売新聞》,6/22,二面。
    2007,〈防衛庁は防衛省に昇格します〉,《読売新聞》,1/21,版A1。
    2007,〈憲法改正「9条」巡り温度差も〉,《読売新聞》,6/18,版A4。
    2001,〈海上自衛隊の先遣艦隊3隻 インド洋へ〉,《読売新聞》,11/10,社會版。
    2003,〈[社説]有事三法成立 法治國家の體裁がやっと整った〉,《読売新聞》,6/7,三版。
    2009,〈防衛大綱見直し先送り 來年末まで1年間/政府方針〉,《読売新聞》,10/10,一版。
    2009,〈防衛大綱先送り 防衛力整備に空白も 政府の安保政策定まらず〉,《読売新聞》,10/17,政治版。
    2005,〈自民黨新憲法草案の全文=その1〉,《読売新聞》,10/29,朝特C版。
    2003,〈[憲法はいま]「集団的自衛権」使えるなら 安全保障の選択肢に幅〉,《読売新聞》,6/16,朝特B版。
    金熙德。《21世紀初的日本政治與外交》。北京:世界知識出版社,2006年。
    1995,〈憲法を考えるシンポジウム 國民參加の憲法論議 體制論超えて自由に=特集〉,《読売新聞》,5/2,朝特B版。
    2010,〈日米「密約」の半世紀 暗黙の合意 代々継承 政府説明「不正直だった」〉,《読売新聞》,3/10,朝特A版。
    叁、英文資料
    一、專書
    Bowett,D.W..Self-Defence in International Law.New York: Frederick A. Praeger,Inc.,1958.
    Bowett,D.W.. United Nations Forces: A Legal Study.New York: Frederick A. Praeger,Inc.,1966.
    Bowett, D.W.. The Law if International Institutions.London: Stevens & Sons,1982.
    Busan , Barry; and Herring, Eric.The Arms Dynamic in World Politics.London: Lynne Rienner,1998.
    Brownlie ,Ian.International Law and the Use of Force between States. New York:Oxford University Press, 1963.
    Cronin,Patrick M.; and Green, Michael J..Refinding the U.S.-Japan Alliance:Tokyo’s National Department of Defence, United States Security Strategy for East Asia-Pacific Region, Washington: Department of Defence,Office of International Security Affairs, 1995.
    張隆義主編。《日本》。台北:政大國關中心,民85 年。
    Defence Progarm, Washington DC:National Defence University, 1994.
    Gray,Colin. Weapons Don’t Make War: Policy, Strategy, and Military Technology, Lawrence: Univerity Press of Kansas,1993.
    Goodrich , Leland M.; Hambro Edvard; and Simons, Anne Patricia. Charter of the United Nations Commentary and Documents.New York & London: Columbia University Press,1969.
    Higgins,Rosalyn. United Nations Peacekeeping, 1946-1967: Africa. New York:Oxford University Press, 1981.
    Higgins,Rosalyn. United Nations Peacekeeping, 1946-1967: Middle East. New York:Oxford University Press, 1981.
    Kelsen, Hans. The Law of United Nations:A Critical Analysis of Its Fundamental Problems.New York: Frederick A. Praeger,Inc.,1951.
    Robert Gilpin, U.S. Power and the Multinational Corporation, New York:Basic Books, 1975.
    Simma, Bruno ed. The Charter of the United Nations:A Commentary. New York: Oxford University Press,1995.
    Samuels Richard J.. Securing Japan: Tokyo`s Grand Strategy and the Future of East Asia (Cornell Studies in Security Affairs): Cornell University Press, 2007.
    Unger, Danny; and Blackburn, Pual ed. Japan’s Emerging Global Role, Boulder: Lynne Rienner Publishers,1988.
    日本岡崎研究所彈道飛彈防禦小組編。《新核武戰略及日本彈道飛彈防禦》。增祥穎譯。台北:國防部史政編譯室,民93 年。
    William E. Rapp. Paths diverging?: The Next Decade in the U.S. - Japan Security Alliance. Carlisle: Strategic Studies Inst., U.S. Army War College, 2004.
    二、期刊
    Acharya , Amitav, "Will Asia`s Past Be Its Future?", International Security, Vol. 28, No. 3(Winter 2003/04), pp. 149-164.
    Arase, David, “Japan in 2009:A Historic Election Year”,Asian Survey,Vol. 50, No. 1(January/February 2010), pp. 40-55.
    ________, "Japan, the Active State?: Security Policy after 9/11", Asian Survey, Asian Survey, Vol. 47, No. 4 (Jul.-Aug., 2007), pp. 560-583.
    Auslin, Michael; Green, Michael, "Japan`s security policy in East Asia", ASIAN ECONOMIC POLICY REVIEW, Vol. 2, No. 2(DEC 2007), pp. 208-222.
    Bowen, R., "Japan Foreign-Policy", PS-POLITICAL SCIENCE & POLITICS, Vol. 25, No. 1(MAR 1992), pp. 57-73.
    Bitzinger, Richard A., “Explaining Recent Southest Asian Military Acquisitions”,Contemporary Southeast Asia,Vol. 32, No. 1(April 2010), pp. 50-69.
    B., Singh, "The 1998 North Korean missile launch and the "normalization" of Japanese statehood", ISSUES & STUDIES, Vol. 37, No. 3(MAY-JUN 2001), pp. 142-162.
    Christensen, Thomas J., "The Rise of China and U.S. Policy toward East Asia", International Security, Vol. 31, No. 1(Summer 2006), pp. 81-126.
    吉拉爾德.柯提斯(Gerald L. Curtis)編。《美日關係的新觀點》。高一中等譯。台北:國防部史政編譯局,民91 年。
    Cha, Victor D., "Powerplay: Origins of the U.S. Alliance System in Asia", International Security, Vol. 34, No. 3 (Winter 2009/2010), pp. 158-196.
    George,Aurelia, "Japan`s Participation in U.N. Peacekeeping Operations: Radical Departure or Predictable Response?", Asian Survey, Vol. 33, No. 6(Jun. 1993), pp. 560-575.
    Gray,Colin, “The Arms Race Phenomenon”, World Politics, Vol. 24, No. 1(1971), pp. 40-41.
    Godement, Francois, “The United States and Asia in 2009:Public Diplomacy and Strategic Continuity”,Asian Survey,Vol. 50, No. 1(January/February 2010), pp. 8-24.
    Hughes. Christopher W., "Japan`s Response to China`s Rise: Regional Engagement, Global Containment, Dangers of Collision", International Affairs (Royal Institute of International Affairs 1944-), Vol. 85, No. 4 (Jul. 2009), pp. 837-856.
    ________, ""Super-Sizing" the Dprk Threat: Japan`s Evolving Military Posture and North Korea", Asian Survey, Vol. 49, No. 2(Mar.-Apr.,2009), pp. 291-311.
    Heginbotham, Eric, "The Fall and Rise of Navies in East Asia: Military Organizations, Domestic Politics, and Grand Strategy",International Security, Vol. 27, No. 2(Fall 2002), pp. 86-125.
    Hughes, Llewelyn."International and Domestic Constraints on the Nuclearization of Japan full access", International Security, Vol. 31, No. 4(Spring 2007), pp. 67-96.
    Huxley, T., "The changing balance of power in East Asia: Implications for regional and international security", ISSUES & STUDIES, Vol. 34, No. 11-12(NOV-DEC 1998, pp. 90-120.
    Itoh, Mayumi, "Japanese Constitutional Revision: A Neo-Liberal Proposal for Article 9 in Comparative Perspective", Asian Survey, Vol. 41, No. 2 (Mar. - Apr., 2001), pp. 310-327.
    西原正主編。《美日聯盟的新挑戰》。楊連仲等譯。台北:國防部史政編譯局,民91年。
    Ishibashi, Natsuyo, "The Dispatch of Japan`s Self-Defense Forces to Iraq: Public Opinion, Elections, and Foreign Policy", Asian Survey, Vol. 47, No. 5 (Sep.-Oct. 2007), pp. 766-789.
    Johnson, JL; Cullen, JB; Sakano, T.; Takenouchi, H., "Setting the stage for trust and strategic integration in Japanese-US cooperative alliances", JOURNAL OF INTERNATIONAL BUSINESS STUDIES, Vol. 27, No. 5(1996), pp. 981-1004.
    Katzenstein, Peter J.; Okawara, Nobuo, " Japan`s National Security: Structures, Norms, and Policies ", International Security, Vol. 17, No. 4 (Spring 1993), pp. 84-118.
    ________, "Japan, Asian-Pacific Security, and the Case for Analytical Eclecticism", International Security, Vol. 26, No. 3(Winter 2001/02), pp. 153-185.
    Kim, Tae-Hyo, "Korea`s strategic thoughts toward Japan: searching for a democratic alliance in the past-driven future", KOREAN JOURNAL OF DEFENSE ANALYSIS, Vol. 20, No. 2(JUN 2008), pp. 141-154.
    Lind, Jennifer M., "Pacifism or Passing the Buck? Testing Theories of Japanese Security Policy", International Security, Vol. 29, No. 1( Summer 2004), pp. 92-121.
    Oxley, Joanne; Wada, Tetsuo, "Alliance Structure and the Scope of Knowledge Transfer: Evidence from US-Japan Agreements", MANAGEMENT SCIENCE, Vol. 55, No. 4(APR 2009), pp. 635-649.
    Osborn, Richard N.; Marion, Russ, " Contextual leadership, transformational leadership and the performance of international innovation seeking alliances", LEADERSHIP QUARTERLY, Vol. 20, No. 2(APR 2009), pp. 191-206.
    Purrington, Courtney; Okawara, Nobuo, " Tokyo`s Policy Responses During the Gulf War and the Impact of the "Iraqi Shock" on Japan", Pacific Affairs, Vol. 65, No. 2 (Summer 1992), pp. 161-181.
    Pinkston, Daniel A.; Sakurai, Kazutaka, "Japan debates preparing for future preemptive strikes against North Korea", KOREAN JOURNAL OF DEFENSE ANALYSIS, Vol. 18, No. 4(WIN 2006), pp. 95-121.
    彼得.卡贊斯坦著。《文化規範與國家安全-戰後日本警察與自衛隊》。李小華譯。北京:新華出版社,2002 年。
    Packard, George, “The Future of the U.S.-Japanese Alliance”, Foreign Affairs,Vol. 89, No. 2(March/April 2010), pp. 92-103.
    Rosenbluth, Frances; Saito, Jun; Zinn, Annalisa, "America`s policy toward East Asia", ASIAN SURVEY, Vol. 47, No. 4(JUL-AUG 2007), pp. 584-600.
    Rowan, Joshua P., "The U.S.-Japan Security Alliance, Asean, and the South China Sea Dispute The U.S.-Japan Security Alliance, Asean, and the South China Sea Dispute", Asian Survey, Vol. 45, No. 3 (May-Jun., 2005), pp. 414-436.
    Stokes, Bruce, "Divergent Paths: US-Japan Relations towards the Twenty-First Century", International Affairs (Royal Institute of International Affairs 1944-), Vol. 72, No. 2(Apr. 1996), pp. 281-291.
    Southgate, Edward J. L., "Japan`s Response to China`s Rise: Regional Engagement, Global Containment, Dangers of Collision", University of Pennsylvania Law Review, Vol. 151, No. 4 (Apr. 2003), pp. 1599-1638.
    Samuels, Richard J.. "Japan`s Growing Maritime Capabilities and East Asian Security full access", International Security, Vol. 32, No. 3( Winter 2007/2008), pp. 84-112.
    ________, "Securing Japan: The current discourse", JOURNAL OF JAPANESE STUDIES, Vol. 33, No. 1(WIN 2007), pp. 125-152.
    VD. Cha., "Abandonment, entrapment, and neoclassical realism in Asia: The United States, Japan, and Korea", INTERNATIONAL STUDIES QUARTERLY, Vol. 44, No. 2(JUN 2000), pp. 261-291.
    Yasuaki, Chijiwa, "Insights into Japan-U.S. Relations on the Eve of the Iraq War: Dilemmas over "Showing the Flag"", Asian Survey, Vol. 45, No. 6 (Nov.-Dec. 2005), pp. 843-864.
    Yasutomo, Dennis T., "Review: Japan`s Twenty-First Century Foreign Policy", Journal of Japanese Studies, Vol. 27, No. 1 (Winter 2001), pp. 200-208.
    松村岐夫著。《日本政府與政治》。吳明上譯。台北:五南圖書,2005 年。
    Yonetani, J., "Playing base politics in a global strategic theater - Futenma relocation, the G-8 summit, and Okinawa", CRITICAL ASIAN STUDIES, Vol. 33, No. 1(MAR 2001), pp. 70-95.
    Yoshihide, Soeya, "Taiwan in Japan`s Security Considerations Taiwan in Japan`s Security Considerations", The China Quarterly, No. 165, Taiwan in the 20th Century (Mar. 2001), pp. 130-146.
    Yoda, Tatsuro, "Japan`s Host Nation Support Program for the U.S.-Japan Security Alliance: Past and Prospects", Asian Survey, Vol. 46, No. 6 (Nov.-Dec. 2006), pp. 937-961.
    Wang, QXK, "Taiwan in Japan`s relations with China and the United States after the Cold War", PACIFIC AFFAIRS, Vol. 73, No. 3(FAL 2000), p. 353.
    ________, "Japan`s balancing act in the Taiwan strait", SECURITY DIALOGUE, Vol. 31, No. 3(SEP 2000), pp. 337-342.
    Wohlforth, William C, “The Stability of a Uunipolar World”, International Security, Vol. 24, No 1.( Summer 1999), pp. 5-41.
    肆、網站資料
    中華民國國防部網頁:http://www.mnd.gov.tw/
    中華民國總統府網頁:http://www.president.gov.tw/
    中華民國外交部網頁:http://www.mofa.gov.tw/
    三、學位論文
    中華民國政府出版資料回應網:http://open.nat.gov.tw/OpenFront/report/
    中華歐亞基金會網頁:http://www.fics.org.tw/i
    中國人民軍事網頁:http://military.people.com.cn/
    中國人民網頁:http://www.people.com.cn/
    中國評論新聞網頁:http://www.chinareviewnews.com/
    中共政府網頁:http://big5.gov.cn/gate/big5/www.gov.cn/
    中共國務院網頁:http://big5.gov.cn/
    日本內閣府網站:http://www.cao.go.jp
    日本內閣情報調查室:http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jyouhoutyousa.html
    日本外務省網站:http://www.mofa.go.jp
    林彥宏。〈日本自衛權行使界限之探討〉。淡江大學日本研究所,碩士論文,2005年。
    日本外務省法令網頁:http://law.e-gov.go.jp/
    日本外務省國際情報官統括組織:http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/sosiki/koku_j.html
    日本防衛省技術研究本部網頁:http://www.mod.go.jp/trdi/
    日本防衛省情報本部網頁:http://www.mod.go.jp/dih/
    日本防衛省統合幕僚監部網頁:http://www.mod.go.jp/jso/
    日本防衛省裝備設施本部網頁:http://www.epo.mod.go.jp/
    日本防衛省網頁:http://www.mod.go.jp/
    日本防衛省防衛研究所:http://www.nids.go.jp/index.html
    日本PHP研究所:http://www.php.co.jp/
    日本自民黨網站:http://www.jimin.jp
    鄭素杏。〈日本憲法第九條爭議之研究—以法理爭議為中心—〉。淡江大學日本研究所,碩士論文,2004年。
    日本民主黨網站:http://www.dpj.or.jp/
    日本世論調查: http://www8.cao.go.jp/survey/index.html
    日本共同社網站:http://china.kyodo.co.jp
    多維新聞網頁:http://www5.chinesenewsnet.com/
    自由電子報網頁:http://www.libertytimes.com.tw/
    美國政府白宮網頁:http://www.whitehouse.gov/
    美國國防部網頁:http://www.defenselink.mil/
    軍事新聞網頁:http://news.gpwb.gov.tw/
    財團法人國家研究基金會網頁:http://www.npf.org.tw/
    國立政治大學國際關係研究中心網頁:http://iir.nccu.edu.tw/
    竹中正郎。〈日本の安全保障と防衛政策の研究〉。淡江大學日本研究所,碩士論文,1997年。
    新世紀文教基金會網頁:http://www.taiwanncf.org.tw/
    新浪全球新聞網頁:http://news.sina.com/
    新華網軍事網頁:http://www.xinhuanet.com/
    解放軍報:http://www.baibaofp.com/index-jfjb.htm
    新華網國際頻道網頁:http://big5.xinhuanet.com/
    楊永明國際事務網頁:http://club.ntu.edu.tw/~yang/
    維基百科網頁:http://zh.wikipedia.org/
    駐日美軍網頁:http://www.state.gov/r/pa/
    聯合國網頁(中文):http://www.un.org/
    聯合新聞網全球觀察網頁:http://mag.udn.com/mag/world/
    吳毅峰。〈冷戰後美日安保合作與中美日三角關係〉。國立政治大學外交研究所,碩士論文,民92年。
    BBC 中文新聞網頁:http://news.bbc.co.uk/chinese/
    林偉凱。〈從《和平憲法》第九條論後冷戰日本防衛政策〉。中國文化大學政治研究所,碩士論文,2004 年。
    林翠儀。〈冷戰後日本在美日安保體制中之新角色〉。中國文化大學日本研究所,碩士論文,2006 年。
    洪培瀚。〈日本自衛隊海外派遣之研究〉。國防管理學院法律研究所,碩士論文,2006 年。
    張廣量。〈美日安保防衛合作指南再定義對台海安全影響之研究〉。中國文化大學政治研究所,碩士論文,民92 年。
    黃喜。〈日本軍事戰略之研究〉。淡江大學國際事務與戰略研究所,碩士論文,1998 年。
    董世榮。〈冷戰後美日安保沿革及其地緣戰略意涵〉。中興大學國際政治研究所,碩士論文,2004 年。
    鄭舜元。〈跨世紀日本防衛武力整建戰略涵義之研究〉。政治大學戰略與國際事務研究所在職專班,碩士論文,2001 年。
    穆仁國。〈美日1997年簽定防衛合作新指南後東北亞安全新趨勢〉。國立政治大學外交學系戰略與國際事務在職專班,碩士論文,民90 年。
    謝奕旭。〈冷戰後美國與中共的亞太戰略-權力平衡觀點〉。政治作戰學校政治研究所,博士論文,民92年。
    羅郁翔。〈聯盟理論探討美日同盟關係〉。淡江大學美國研究所,碩士論文,2005年。
    四、期刊論文
    趙國材。〈美日安保條約體系下之非作戰軍事行動〉,胡春惠,宋成有編,《東北亞發展的回顧與展望──國際學術討論會論文選集》,台北:正中書局,2003年,頁171-188。
    楊永明。〈九一一事件影響下日本之安全政策與亞太安全環境的變化〉,《國際事務季刊》,2002年第2期(2002年4月),頁58-81。
    ________。〈冷戰時期日本之防衛與安全保障政策:1945-1990〉,台北:問題與研究,第41卷5期(2002年9月),頁13-40。
    ________。〈美日安保與亞太安全〉,台北:政治與科學論叢,第9期(民87年6月),頁269-284。
    ________。〈聯合國維持和平行動之發展:冷戰後國際安全的轉變〉,台北:問題與研究,第36卷第11期(民86年11月),頁31-45。
    ________,〈國際法上自衛權之研究〉,《國際法論叢──丘宏達教授論文集》。台北:三民書局,2001年,頁623-644。
    楊志恆。〈美日安保之沿革及其對臺海安全之影響〉。台北:戰略與國際研究,第2卷第2期(2000年2月),頁1-16。
    蔡增家。〈從新保守主義論述變遷中的日本防衛政策〉。台北:遠景基金會季刊,第8卷第3期(2007年7月),頁91-125。
    ________。〈擺盪在國際與國內勢力之間:九一一之後日本防衛政策的轉變〉。台北:遠景基金會季刊,第6卷第5期(2005年4月),頁35-60。
    李明峻。〈冷戰後的日本對中政策〉,台北:臺灣國際研究季刊,5卷3期(2009年9月),頁51-72。
    張隆義。〈冷戰後日本防衛政策的轉變與亞太安全〉,台北:問題與研究,第35卷7期(民85年7月),頁1-11。
    ________。〈後冷戰時期日本的防衛政策〉,台北:問題與研究,第31 卷第8期(民81年8月),頁40-49。
    ________。〈從安保觀點看冷戰後日本對中共的政策〉,台北:問題與研究,第38卷第1期(民88年1月),頁92-99。
    吳懷中。〈日本對華安全政策的理論分析〉。北京:《日本學刊》,2010年第2期(2010年3月),頁3-16。
    徐萬勝。〈論集體自衛權與日本的安全保障〉。北京:《國際論壇》,第6卷第5期(2004年9月),頁39-44。
    劉江永。〈國際格局演變與未來的中美日關係〉。北京:《日本學刊》,2010年第1期(2010年1月),頁3-32。
    呂耀東。〈21世紀初日本對外目標及外交戰略探析〉。河北:《日本問題研究》,第23卷第3期(2009年3月),頁1-9。
    毛峰。〈美日軍事一體化突破〉。香港:《亞洲週刊》,第20卷20期(2006 年9月),頁8-10。
    劉世龍。〈冷戰後日本的外交戰略〉。北京:日本學刊,2003年第5期(2003年9月),頁23-38。
    ________。〈戰後日本的亞太戰略選擇〉。北京:日本學刊,2000年第3期(2000年5月),頁11-25。
    ________。〈日美韓合作與朝核問題〉。北京:日本學刊,2006年第2期(2006年3月),頁5-13。
    ________。〈冷戰後日本對美政策走向〉。北京:日本學刊,1998年第5期(1998年9月),頁2-13。
    ________。〈當前日美安保體制的三個特點〉。北京:日本學刊,1996年第4期(1996年7月),頁18-30。
    ________。〈日本在美國占領下的重整軍備〉。北京:日本學刊,1995年第5期(1995年9月),頁37-52。
    楊國炎。〈論戰後日本軍事戰略的依附性〉。上海:軍事歷史研究,2005年第3期(2005年7月),頁72-79。
    吳懷中。〈從「防衛白皮書」看日本防衛政策〉,北京:日本學刊,2008 年第5期,2008年10月,頁38-50。
    ________。〈新世紀日本安全政策的調整〉,北京:亞非縱橫,2007年第5期(2007年10月),頁12-17。
    孫國祥、陳仲志。〈美日高峰會及其對安倍外交之影響〉,台北:展望與探索,第4卷第12期(2006年12月),頁58-80。
    毛峰。〈從防衛省看假想敵的幻影〉,香港:亞洲週刊,第21卷3期(2007年1月),頁13-16。
    林曉光。〈日本國家安全戰略與防衛政策的調整──關於「有事法制」的思考〉,南京:世界經濟與政治論壇,第6期(2003年),頁71-75。
    周季華。〈日美安保體制強化與東亞安全〉,台北:日本學刊,第4期(1996年7月),頁31-38。
    周煥彩。〈美日安保新防衛指南影響兩岸情勢之研究〉,台北:中華戰略學刊,民86年冬季刊(民86年12月),頁198-208。
    孫立華。〈日本不惜重金打造航天偵察系統〉,北京:當代世界,2007年第6期(2007年6月),頁50-51。
    孫國祥、陳仲志。〈美日高峰會及其對安倍外交之影響〉,台北:展望與探索,第4卷第12期(2006年12月),頁58-80。
    張素梅。〈日本的導彈防禦系統〉,北京:飛航導彈,2007年第1期(2007年1月),頁22-24。
    盛欣。〈解讀日美軍事同盟的新趨勢及日本的戰略意圖〉,北京:亞非縱衡,2007年第2期(2007年2月),頁37-41。
    莊淑寶。〈美日聯合安保宣言的評析〉,台北:日本研究雜誌,第378期(民85年6月),頁20-32。
    陳文賢。〈從權力平衡觀點看亞太安全〉,台北:問題與研究,第37卷第3期(民87年3月),頁19-29。
    陳進益。〈聯合國維和行動之演進與轉變〉,台北:新世紀智庫論壇,第26期(2004年6月),頁80-98。
    陳維浩。〈論日本防衛廳升格防衛省〉,台北:尖端科技,第270期(2007年2月),頁40-45。
    賈丹。〈冷戰後日本新保守主義的發展及其影響〉。北京:國際論壇,第5卷第5期(2003年5月),頁64-71。
    劉冠效。〈轉變中的日本安全保障政策-《反恐對策特別措施法》的探討〉。台北:問題與研究,第41卷第5期(民91年9月),頁41-67。
    貳、日文資料
    一、法令、宣言、公告
    日本國憲法。<http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi>
    日本防衛廳設置法。<http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S29/S29HO164.html>
    日本防衛省設置法。<http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S29/S29HO164.html>
    日本自衛隊法。<http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S29/S29HO165.html>
    描述: 碩士
    國立政治大學
    外交學系戰略與國際事務碩士在職專班
    95922004
    98
    資料來源: http://thesis.lib.nccu.edu.tw/record/#G0095922004
    資料類型: thesis
    顯示於類別:[戰略與國際事務碩士在職專班] 學位論文

    文件中的檔案:

    檔案 大小格式瀏覽次數
    index.html0KbHTML2430檢視/開啟


    在政大典藏中所有的資料項目都受到原著作權保護.


    社群 sharing

    著作權政策宣告 Copyright Announcement
    1.本網站之數位內容為國立政治大學所收錄之機構典藏,無償提供學術研究與公眾教育等公益性使用,惟仍請適度,合理使用本網站之內容,以尊重著作權人之權益。商業上之利用,則請先取得著作權人之授權。
    The digital content of this website is part of National Chengchi University Institutional Repository. It provides free access to academic research and public education for non-commercial use. Please utilize it in a proper and reasonable manner and respect the rights of copyright owners. For commercial use, please obtain authorization from the copyright owner in advance.

    2.本網站之製作,已盡力防止侵害著作權人之權益,如仍發現本網站之數位內容有侵害著作權人權益情事者,請權利人通知本網站維護人員(nccur@nccu.edu.tw),維護人員將立即採取移除該數位著作等補救措施。
    NCCU Institutional Repository is made to protect the interests of copyright owners. If you believe that any material on the website infringes copyright, please contact our staff(nccur@nccu.edu.tw). We will remove the work from the repository and investigate your claim.
    DSpace Software Copyright © 2002-2004  MIT &  Hewlett-Packard  /   Enhanced by   NTU Library IR team Copyright ©   - 回饋