政大機構典藏-National Chengchi University Institutional Repository(NCCUR):Item 140.119/51529
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    題名: 表示責難的「darou+助詞」之意思用法
    The blameful meaning of “darou+particle”
    作者: 黃志傑
    貢獻者: 吉田妙子
    黃志傑
    關鍵詞: 「daro」
    終助詞「ne」「yo」「ga」「ni」
    接續助詞「ga」
    責難、不信任感
    日期: 2009
    上傳時間: 2011-10-11 16:44:52 (UTC+8)
    摘要: 本文是以情態形式「daro」與終助詞「yo」、「ne」、「ga」「ni」及接續助詞「ga」相互結合時所產生的意思變化為考察對象。其探討重點首先將分析終助詞「yo」、「ne」、「ga」「ni」的基本義及其使用方法。接著針對「daro_ne」、「daro_yo」、「daro_ga」、「daro_ni」等形式之結合為何會產生責難、不信任之意加以探討。並將這四者對照比較,藉此探究各形式之間的差異。最後也針對「daro」與接續助詞「ga」結合後所產生的並列用法加以探討,並與「~demo~demo」對照比較,探討其用法之差異。
    考察之結果,可得知其衍生意思是由於終助詞與表示不同意思的「daro」相互結合而產生的。終助詞「yo」與表示「推測」的「daro」相互結合會產生出詰問之意。另一方面,終助詞「ga」與表示「要求確認」的「daro」之組合會產生出責難等意思。


    關鍵字:「daro」、終助詞「ne」‧「yo」‧「ga」‧「ni」、接續助詞「ga」、責難、不信任感
    參考文獻: 単行本・論文
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    赤川次郎(1981)『孤独な週末』角川書店
    赤川次郎(1992)『天使は神にあらず』角川書店
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    赤川次郎(1999)『死者は空中を歩く』角川文庫
    赤川次郎(2000)『死者の学園祭』角川文庫
    赤川次郎(2000)『おとなりも名探偵』角川書店
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    浅野良治(2001)『蜩』文芸社
    阿部幸三(2002)『トリック上の殺人者』文芸社
    イザヤ・ベンダサン(1971)『日本人とユダヤ人』角川書店
    英語出版編集部(2008)『究極の英語リスニング』アルク
    乙一(2000)『失踪HOLIDAY』角川書店
    荻生正春(2002)『世界を翔ける男』文芸社
    上坂冬子(1983)『おんなの一人旅』文芸春秋
    かんべむさし(1986)『かんちがい閉口坊』文藝春秋
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    倉橋由美子(1989)『アマノン国往還記』新潮社
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    シュトルム著 関泰祐訳(1979)『みずうみ』岩波書店
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    宝納八茶(2002)『漫才師の卵のタマゴ』文芸社
    高樹あんず(2004)『声をください』文芸社
    ディケンズ著村岡花子訳(2001)『炉ばたのこおろぎ』新潮社
    乃南アサ(2003)『あなた』新潮社
    三浦綾子(1973)『塩狩峠 道ありき』新潮社
    三浦綾子(1982)『氷点』角川書店
    光瀬龍(1987)『紐育、宜候』角川書店
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    朝日新聞 http://www.asahi.com/
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    http://marron.nyaos.net/archives/2006/03_index.php?page=2
    描述: 碩士
    國立政治大學
    日本語文學系碩士班
    95556007
    98
    資料來源: http://thesis.lib.nccu.edu.tw/record/#G0095556007
    資料類型: thesis
    顯示於類別:[日本語文學系] 學位論文

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