政大機構典藏-National Chengchi University Institutional Repository(NCCUR):Item 140.119/125913
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    題名: 馬英九政權時期的臺日實務關係的研究
    The Study of Japan-Taiwan Pragmatic Relations Under Ma Ying-jeou Administration
    作者: 坂本礼子
    貢獻者: 石原忠浩
    坂本礼子
    關鍵詞: 臺灣
    日本
    臺日關係
    馬英九政權
    實務關係
    活路外交
    日期: 2019
    上傳時間: 2019-09-05 17:28:29 (UTC+8)
    摘要:  2008年5月,馬英九政權成立。從馬總統個人背景來看,經常被說是「反日派」,但在馬總統任內締結了28項協議,證明了臺日關係的實際進展。與此同時,卻在釣魚台海域「聯合號事件」、「故宮『國立』問題」等引發緊張。
     有鑒於此,本研究聚焦於馬政權時期發生的兩個面向,即平穩中的事件與引發緊張的事件,並就各案例加以分析以討論下述問題。對台灣來說,馬英九的外交理念「活路外交」的目的是擴大國際空間維持台灣的尊嚴,這項追求利益的実践如何影響到各案例;而在各案例中,日本重視何種利益,採取何種行動。
    平穩中的事件案例包括「臺日打工度假簽證制度」、「臺日投資協議」、「臺日漁業協議」;引發緊張的事件案例包括「『臺灣地位未定論』發言事件」、「故宮『國立』問題」、「限制福島周邊縣之食品輸入問題」。
    參考文獻: 1.中国語文献
    【書籍】
    巴殿君(2010)『冷戰後日本對台灣政策研究』,北京:九州出版社。
    李世暉、吳明上、楊鈞池、廖舜右、蔡東杰(2016)『當代日本外交』,臺北:           五南。
    林金莖(1987)『戰後中日關係與國際法』,臺北:財團法人中日關係研究會出      版。
    林碧炤主編(2008)『兩岸外交休兵新思維』,臺北:財團法人兩岸交流遠景基  金。
    何思慎(2008)『敵乎?友乎?冷戰後日本對華外交思路的探索』,台北:致良出版社有限公司。
    何思慎、蔡增家編(2009)『“七二年體制”下臺日關係的 回顧與展望』,臺北,遠景基金會。
    易君博(1984)『政治理論與研究方法』,台北:三民書局。
    葉至誠、葉立誠(1999)『研究方法與論文寫作』,台北,商鼎文化出版社。
    蕭旭岑(2018)『八年執政回憶錄』,台北,天下文化。

    【定期刊行物・学術論文】
    王冠雄(2012)「釣魚臺主權歸屬爭端之國際法觀點分析」,『展望與探索』第 10卷10期,臺北:展望與探索雜誌社。
    石原忠浩(2010)「日本對台決策的組織、制度與過程:以駕照相互承認之協定、FTA談判、李前總統訪日為例」,『問題與研究』,49卷專刊, 45-72頁,台北:政治大学国際関係研究中心。
    朱中博(2013)「台日渔业谈判历程及其对钓鱼岛局势的影响」,『当代亚太』第6期,131—149頁,北京:中国社会科学院亚太与全球战略研究院。
    李中邦(2010)「釣魚台爭端下日本的擴張和對兩岸的啟」,『海峽評論』,238期,22-26頁,台北:海峽評論出版社。
    李秀石(2010)「马英九上台后的日本对台政策」,『日本学刊』第5期,北京:中國社會科學院。
    林俊宏「台日投資協議之制定及其未來發展」,『貿易政策論叢』 ,第19 期,頁1-36,中華民国全国工業総会。
    郭武平(2009)「主持人結論」,『展望與探索』,第7巻 第1期,臺北:展望與探索雜誌社。
    曾健民(2013)「魚餌與東海政治風浪談『台日漁業協定』」,『海峽評論』,第269期,頁 47-55。
    嚴安林,(2010)「馬英九上任以來臺灣與日本關係進展及走向」,『臺灣研究集刊,第5期』。

    【政府資料】
    国史館蔵外交部档案,『古物運日展覧』(目録号 172-3、案巻号 3296)。

    2.日本語文献
    【書籍】
    浅野和生(2010)『台湾の歴史と日台関係 ―古代から馬英九政権まで』東京:早稲田出版。
    家永真幸(2017)『国宝の政治史「中国」の故宮とパンダ』,東京:東京大学出版会。
    池田維(2010)『日本・台湾・中国築けるか新たな構図』,東京:産経新聞出  版。
    ――(2016)『激動のアジア外交とともに』,東京:中央公論新社。
    内田勝久(2006)『大丈夫か、日台関係「台湾大使」の本音録』,東京:産経新聞出版。
    小原雅博『日本の国益』,東京:講談社。
    川島真、清水麗、松田康博、楊永明著(2009)『日台関係史1945-2008』,東京:東京大学出版会。
    吳春宜、中村勝範、楊合義、浅野和生(2008)『馬英九政権の台湾と東アジア』,東京:早稲田出版。
    竹内孝之(2011)『台湾, 香港と東アジア地域主義』,東京:独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所。
    中川昌郎(2010)『馬英九と陳水扁 台湾の動向2003〜2009.3』,東京:明徳出版。
    中村勝範、場合義、浅野和生(2003)『日米同盟と台湾』,東京:早稲田出版。
    西川潤、蕭新煌(2010)『東アジア新時代の日本と台湾』,東京:明石書店。

    【定期刊行物・学術論文】
    浅野和生、渡辺耕治(2011)「台湾帰属問題と日本」,『平成法政研究 』第16巻第1号,1−34頁 東京:平成国際大学。
    家永 真幸(2007)「故宮博物院をめぐる戦後の両岸対立(1949−1966 年)」,『日本台湾学会報』第九号,東京:日本台湾学会。
    石原忠浩(2012)「馬英九政権下の日台関係の進展-継続性、挑戦、実務交流枠組みの形成-」,『問題と研究』,第41巻2号,台北:政治大学国際研究センター。
    ――(2015)「次期総統選挙と日本食品産地偽装問題」,『交流』No.890,東京:公益財団法人日本台湾交流協会,15−21頁。
    ――(2017),「第一期馬英九政権の日台交流メカニズム形成の考察: 『台日特別パートナーシップ』、『2010 年覚書』を事例に」,『交流』No.914,東京:公益財団法人日本台湾交流協会,4−11頁。
    ――(2017)「第二期馬英九政権下の日台関係の展開:日台民間漁業取決めを中心に」,『交流』Vol921,東京:公益財団法人日本台湾交流協会。
    池田維(2014)「最近の台灣政局とこれからの中台関係」,『新国策』,東京:公益財団法人国策研究会。
    伊藤真吾(2010)「『チャイワン』は日本企業の脅威か」『みずほ総研論集』,東京:みずほ総合研究所。
    小笠原欣幸(2013)「日台関係 日台漁業協定に動いた馬英九総統の戦略」,『外交』vol20,東京:外交編集委員会。
    ――(2014)「馬英九の博士論文から読み解く日台漁業交渉」,『東洋文化』第94号,東京:東京大学東洋文化研究所。
    川村範行(2014)「尖閣諸島領有権問題と日中関係の構造的変化に関する考察」『名古屋外国語大学外国語学部紀要』第46号,愛知:名古屋外国語大学。
    佐々木貴文(2016)「『日台民間漁業取決め』締結とそれによる尖閣諸島周辺海域での日本および台湾漁船の漁場利用変化」,『漁業経済研究』60巻1号,43−62頁,東京:漁業経済学会。
    中内康夫(2012)「尖閣諸島をめぐる問題と日中関係― 日本の領土編入から今日までの経緯と今後の課題―」,『立法と調査』 No.334,東京:参議院。
    野嶋剛(2016)「故宮日本展『国立』名称問題の検証」『天理臺灣學報』第二十五号 奈良:天理台湾学会, 19−31頁
    野間口陽(2013)「国際社会における国益概念の変容: 国連PKO活動を事例として」『学生法政論集』第7号,福岡:九州大学法政学会 105-122頁。
    福田円(2012)「馬英九政権の「台日特別パートナーシップ」-中台和解の下での対日関係推進-」,『問題と研究』,第41巻4号,65−97頁,台北:政治大学国際研究センター。
    ――(2014)「ポスト民主化台湾と日本ー関係の制度化と緊密化」『東洋文化』,第94号,89-120頁,東京:東京大学東洋文化研究所。
    松本充豊(2013)「馬英九政権、尖閣諸島問題で中国とは連携しないと明確に表明」『交流』vol.865 ,東京:公益財団法人日本台湾交流協会。
    渡部則子(2016)「日本近海での漁業協定の果たす役割と課題–係争海域における比較分析を通して–」,東北大学大学院国際文化研究科博士論文。

    【研究報告書】
    内閣府、財団法人日本総合研究所(2000)「第一章 国際経済協力の実施にあたって ――我が国の『国益』の考え方」『国際経済協力の効率化のための官民パートナーシップの検討調査』報告書2000年3月,東京:内閣府。
    川上桃子、松本はるか編(2017)『馬英九政権期の中台関係と台湾の政治経済  変動』,東京:独立行政法人 日本貿易振興機構 アジア経済研究所。
    福田円(2016)「台湾の海洋安全保障政策カントリー・プロファイル」『平成28 年度外務省外交・安全保障調査研究(総合事業)インド太平洋における法の支配の課題と海洋安全保障「カントリー・プロファイル」研究報告[地域研究会(国別政策研究グループ)]』,東京:外務省。
    松金公正(2009)「国立故宮博物院(台北)――創立 70 周年と 80 周年におけ         る歴史認識の差異――」佐藤幸人編,『台湾総合研究III 社会の求心力と遠心力』,東京:独立行政法人 日本貿易振興機構 アジア経済研究所。

    3.インターネット資料
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    岡田充(2009)「『齋藤発言』のなぞに迫る 台湾主権問題とは何か」,21世紀中国総研HPより,2009年7月1日発表,(http://www.21ccs.jp/ryougan_okada/ryougan_05.html)2019年8月25日閲覧。
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    公益財団法人日本台湾交流協会(2011)「投資の自由化、促進及び保護に関する相互協力のための財団法人交流協会と亜東関係協会との間の取決め」,2011年11月22日発表,(https://www.koryu.or.jp/news/?itemid=563&dispmid=5287)2019年4月12日閲覧。
    ――(2016)「2015 年度対日世論調査(2016 年 3月)(ダイジェスト版)」,公益財団法人交流協会HPより,2016 年 3月発表(https://www.koryu.or.jp/Portals/0/images/business/poll/2015seron_kani_JP.pdf)
    ――(2018a)「沼田幹夫当交流協会台北事務所代表からのメッセージ:日本産食品に対する台湾の輸入規制措置に関する公民投票の実施について」,2018年11月25日発表,(https://www.koryu.or.jp/news/?itemid=928&dispmid=5287)2019年8月20日閲覧。
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    日本経済団体連合会(2003)「日台FTA締結の可能性と課題について討議」『日本経団連 活動レポート 経済くりっぷ』日本経済団体連合会HPより2003年1月14日(https://www.keidanren.or.jp/japanese/journal/CLIP/2003/0114/10.html)2019年3月2日閲覧
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    日本財務省貿易統計「輸出相手国上位10カ国の推移(年ベース)」(http://www.customs.go.jp/toukei/suii/html/data/y4.pdf)2019年3月25日閲覧
    ――「輸入相手国上位10カ国の推移(年ベース)」(http://www.customs.go.jp/toukei/suii/html/data/y5.pdf)2019年3月25日閲覧
    日本政治・国際関係データベース「第26回亜東関係協会.交流協会貿易経済会議に関する合意議事録」
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    日本農林水産省「東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う食品等に係る諸外国・地域への輸出に関する証明書発行等について」(http://www.maff.go.jp/j/export/e_shoumei/other/pdf/150415_taiwan_koukoku_kariyaku.pdf)2019年7月16日閲覧
    日本文化庁「海外美術品等公開促進法海外から借り受けた美術品の強制執行等の禁止措置について」(http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/shokan_horei/bunkazai/kaigaibijutsu_sokushin/pdf/pamphlet_ver2.pdf)2019年7月16日閲覧
    日本貿易振興機構(2015a)「輸入企業による日本食品の産地偽装申告が発覚」2015年3月26日発表
    (https://www.jetro.go.jp/biznews/2015/03/55136689df250.html)2019年7月16日閲覧
    ――(2015b)「台中、分断後初の首脳会談-台湾側は経済連携への参加などに期待-」,2015年11月13日発表(https://www.jetro.go.jp/biznews/2015/11/df79662c0bfcc955.html)2019年7月18日閲覧。
    ――(2018)「台湾食品輸出ガイドブック」,2018年3月発表(https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Reports/02/2018/754529f7609173ed/tw_guide_rev2.pdf)2019年7月16日閲覧。
    毎日新聞「故宮博物院展関係者奔走、実現に10年超開催へ法整備も」2014年6月26日(https://mainichi.jp/articles/20140626/mog/00m/040/011000c)2019年7月16日閲覧

    4.新聞資料
    「尖閣購入『目的を整理中』野田首相、参院予算委で答弁」『朝日新聞』2012年7月24日夕刊。
    「中国外相、日台FTA認めず」『産経新聞』朝刊2002年9月10日朝刊。
    描述: 碩士
    國立政治大學
    日本研究學位學程
    1028610122
    資料來源: http://thesis.lib.nccu.edu.tw/record/#G1028610122
    資料類型: thesis
    DOI: 10.6814/NCCU201901122
    顯示於類別:[日本研究學位學程] 學位論文

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